リポーターとは。仕事内容や気になる報酬・年収

リポーターとは

リポーターとは、声を使って新聞やテレビ、ラジオなどのメディアで、視聴者に向けて情報を伝える人のことです。テレビ番組を見ていると、マイクを手にして、カメラに向かって情報を伝える人の姿を頻繁に見かけるのではないでしょうか。その人がリポーターです。

リポーターの仕事内容

現場の雰囲気や出来事を、限られた時間の中で、事細かにわかりやすく視聴者に伝える必要があります。その場所にいない視聴者に対して、あたかもその場にいるかのような、リアルな雰囲気を伝える必要があるため、多くの経験や知識が必要となる仕事です。

リポートする、と言っても様々なリポート内容が存在します。

☑事件現場
☑政治
☑芸能
☑スポーツ
☑グルメ

などなど様々です。

事件現場からのリポートでは、スタジオから情報を伝えるアナウンサーとは違い、リアルタイムで常に更新される現場の状況や情報に臨機応変に対応し、より生の声を視聴者に伝える必要があります。

芸能リポートでは、芸能人の記者会見などで実際に質問をし、一般視聴者の知りたい情報などを得られるよう努めます。

グルメリポートはよく「食レポ」と呼ばれたりします。流行の食べ物やスイーツなどを実際に食し、その感想を視聴者にわかりやすく伝えます。

リポーターは、実際に現場でマイクに向かってリポートすることだけが仕事なわけではありません。リポートする内容について事前に下調べをし、情報や資料を集め、どのように伝えたら視聴者によりリアルに伝えることができるのか、を考える必要があります。

取材対象が自分が興味のあるジャンルであれば安易なことかもしれません。しかし、自分の全く知らないことであっても、自分の言葉でまとめて、同じように知識がない視聴者に対してもわかりやすいよう、情報を提供しなければなりません。

リポーターの報酬・年収

 リポーターの収入には個人差がある 

リポーターを目指すうえで、やはり気になるのが報酬、年収ですよね。厚生労働省のデータでは、リポーターの平均月収は34万円となっています。

この数字を見ると、一般的な事務職などと比べると高く感じるかもしれません。しかしこれはあくまで全国平均値であり、リポーターの収入にはかなりの個人差があります。

雇用形態や実力、知名度によって収入にはかなりの違いがあるため、一概に年収はいくら、とは言えません。

事務所やテレビ局に所属してリポーターをやるのか、それともフリーで活動するのかで報酬は大きく変わってきます。団体に所属して正社員として働く場合には固定給がもらえますが、フリーで活動する場合にはリポート1本いくら、というような収入形態となります。仕事の内容やボリュームにより1本の金額も変わる為、数多くの現場をこなすことで高収入へとつながります。

一般的には、各放送局のリポーターとして就職することが最も安定しており、実力のある人気リポーターとして活躍した場合には、年収1000万円を超えることも可能です。

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